畳替えの「一日」

実際に「畳替え」はどのようにして行なうのか、その流れを簡単に見てみましょう。
ここでは、畳替えの中でも最も多く行われる「表替え」について説明します。



 ● 引き取り
 あらかじめお客様と取り決めた日時に、畳を引き取り
に伺います。引き取りの際のタンスなどの家具の移動
はこちらで行ないます。畳の隙間や家具の跡のへこみ
などもこの時にチェックしておきます。
 また、畳表・縁の見本を持参しますので、指定して
いただきます。
 ● 作業
 引き取った畳をお店に持ち帰り、張り替え作業を行
ないます。引き取り時に見ておいた隙間やへこみを直し
畳表と縁を新しいものに取り替えます。
 この時に、畳表についている染土(い草を染める時
に使う土)の拭き取りも行ないます。
 ● 敷き込み
 きれいになった畳を元通りに敷き込みます。
家具の位置直しや、畳の高さの微調整を行ない
完了となります。

※ 「表替え」と「裏返し」の場合は、たいてい上の作業を1日で完了させることができます。朝から「引き取り」をして、夕方頃に「敷き込み」と   いう形になります。




※ 裏返しの場合
裏返しの場合は、上で説明したのとほぼ同じ流れで行ないます。畳表に関しては、その畳についているものを裏返して使います
ので、新品と取り替えるのは縁のみとなります。


※ 新畳の場合
新畳の場合は、まずお部屋の採寸を行なう必要があります。
指定していただいた日時に採寸をして、この時に畳表と縁の指定をして
いただきます。その後、お店で新しい畳を作り、完成後に現在敷かれて
いる古い畳と交換する形で敷き込みを行ないます。




畳替えの種類 / 畳替えの「一日」 / 畳の価格(一般畳) / 畳の価格(縁無しその他特殊畳)/ 畳の価格(オプション)/ 注文方法

HOME「畳を替える」Top